カニング・キラー あらすじ [カニング・キラー あらすじ]



地上波で「カニング・キラー 殺戮の沼」が放送されます。

これまたキャッチコピーに笑っちゃいました。

速い!速すぎる!あっという間に迫る巨大ワニ”グスタブ”の恐怖

って・・・”速い!速すぎる!”がツボにはまりましたw

では、2007年アメリカ映画の「カニング・キラー」のあらすじ紹介。

【あらすじ引用ここから】

アフリカの奥地で、一人の白人女性が巨大なワニに襲われ命を落とした。

人食いワニ“グスタブ”の取材をするため、ニューヨークのTV局で報道部のプロデューサーを務めるティム(ドミニク・パーセル)は、女性レポーターのアビバ(ブルック・ラングトン)とカメラマンのスティーブンを伴い、紛争の続くブルンジを訪れる。

ティムたちは、現地で取材を進めるうちに、ブルンジには虐殺を繰り返す“リトル・グスタブ”と呼ばれる支配者が存在することを知る。

そして、グスタブが出没するルシジ川周辺に一人で撮影に出かけたスティーブンが虐殺現場を偶然カメラに収めたことにより、一行はリトル・グスタブにも命を狙われることになる。

【あらすじ引用ここまで】

巨大蛇やら恐竜やら巨大ワニやら・・・梅雨の時期は巨大シリーズの映画が

放送される傾向にあるんでしょうか?!

個人的には好きなジャンルなのでうれしいですけどw


ちょっと気になったので、

ワニの本を探していたら、こんなおもちゃを見つけちゃいました。

ヒトメボレしちゃいましたw



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